2007-06-13 笑った 卒論 ウチの先生って意外と若い。 54歳らしいのだが、10歳くらい心も身体も若い。 某エコノミストが書いた本をゼミで紹介したら(表紙が著者の顔。同い年)、先生の方が若い!と。 そのエコノミストの肩書きに関してまで事情通。 あの若い感じが「大物感」を薄くしてるんだと思うけど、実はすごすぎる人なんだなと。 改めてこのゼミでよかった。 …最近このブログを見てる人が多いようなので、多くは語らない。