卒論

卒論終了!

本日、無事卒論が完成し、提出、合格しました。

最後の資料にしたい

今日札幌へ行ったついでに、卒論の参考書を一冊買ってきた。日本の食料問題を考える―生産者と消費者の政治経済学 (検証現代日本経済)作者: 伊藤元重,伊藤研究室出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2002/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ …

間に合わんっ!!

どうしよう!!!!! あああああああああああああ

遅刻したのは悪いけど

自主ゼミ(Math)が長引いて(通常AM11:00-12:00)、卒論の時間(PM12:00-)に遅れた。 散々嫌味を言われ、卒論の内容にふざけた質問されたあげく、講義があるからと早々に立ち去る。 あのね。 ど〜せ適当なんだから、今更何を言ってるんだと。(これはタブ…

ここから本番

目次をようやく先生が承認してくれた。

忙しい

あまり言いたくない言葉だけど、実際少し忙しいくらいが一番イキイキできるのかもしれないと実感した。 今日、バイトが終わって図書館に行って、本(データ集3冊プラス1冊)を借りて、研究室へ。 しかし…先生がいなくてコピーカードが借りれず、先生がどこに…

本屋めぐり

北大の生協→紀伊国屋→旭屋→三省堂と本屋を点々とする。 最初に北大に行ったのだが、腹が減ってたので食堂でご飯を食べた。 カレーにした。ウチの大学のカレーの方がウマイ気がする。完全にレトルトですって感じのカレーだった。 でも量が多かったのでよし。 …

ダメだし

もっと焦点を絞れとさ。

笑った

ウチの先生って意外と若い。 54歳らしいのだが、10歳くらい心も身体も若い。 某エコノミストが書いた本をゼミで紹介したら(表紙が著者の顔。同い年)、先生の方が若い!と。 そのエコノミストの肩書きに関してまで事情通。 あの若い感じが「大物感」を薄く…

目次報告した

まだ広すぎるようで、半分くらいに抑えられた。 厳しいのか優しいのか。

やはり広いのか

「日本農業における国際競争力」(仮題)にしようかと思ってるのだが、「農業」というカテゴリーが大きすぎると父さんや先生に言われる。 まぁそれでもやるつもりなのだが、やっぱ広いね。 畑作や酪農、果樹、など、いろいろある。 あと、系統事業や農業史に…

わるくない

いい雰囲気だったんじゃないかな? まぁいいだろう。 でも、俺が考えたテーマが大きすぎたのか、もっとテーマを絞れと。 ん〜。 しぼりたくない…。 がんばるもんっ!!!

明日から卒論

学生がやる気がないならまだわかる。 でも教授がやる気がないってどういうことだ。 いや、やる気があるようには見えるが、行動に繋がってない。 明日の様子を見てどうやっていくか決めるとしよう。 あと、就職活動の話もするんだろうけど…適当に言っておこう…