中国の汚いやり方

日中戦争の謝罪がどうのこうの言っているが、いい加減にせよといいたい。
まず、何度日本の総理大臣が国際舞台で謝罪していると思ってるんだ。
アセアンで謝罪しても、中国は「行動にしめせ」という。
行動にしめせなんていうのはヤクザくらいだ。結局、政治的に優遇せよ、もしくは金をよこせということだろう。
汚すぎる。
三千万人も死んだ(なぜかこの60年で10倍になっている)、だから我が国の言うことは正しいとばかりに、そんなことをいつまでも言っているが、日中戦争は「国民党」とやったことで、「共産党」とやった覚えは無い。(国民党=中華民国共産党中華人民共和国)さらに、日中戦争中に国民党に攻撃していたのはどこのだれだ。結果的に自国を追い詰めていた現政府がなにを言ってんだ。馬鹿が。
そもそも、自分たちの民族(あえて自国民とはいわない)が多く亡くなったことをネタにタカルなんてとんでもないことだと思わないのだろうか。愚かすぎてものも言えない。
しかも、現在中国の軍事費の伸びはものすごい勢いだ。
日本の防衛予算の大半は人件費に回されているが、中国はそれどころではない。
だれと戦争するつもりだ。こっちが聞いてやりたい。これを日本にとって脅威といわないでなんなんだ。
今までに中国・韓国には政治的・経済的にとてつもない優遇をしている。
例えば中国の常任理事国入り。まぁもちろん戦中の連合国体制が理由だが、結局そんな政治力のない中国が常任理事国であり続けたなんて日本が支えなかったらなかった。
韓国は、98年の経済危機をIMFが支えた件で、どこの国が一番協力したと思ってるんだろうか。
どいつもこいつも自覚がない。
あの国々のやり方は、「強請(ゆすり)」なんだよ。