面白いフィクション

綿貫「誓約書とは言わないが、自民党が白旗を掲げて・・」
記者「土下座すれば考えないこともない、と」
綿貫「いやいやそこまでいってないよ!なに勝手に書いてんの?」
記者「そこまで考えてはいない、と」
綿貫「そうそう、頼むよデリケートな問題なんだから・・」
記者「むしろなにも考えていない、と」
綿貫「考えてるよ!失礼な!」
記者「おっぱいのこと以外なにも考えられない、と」
綿貫「そんな訳ないじゃん!いろいろ考えてるよ!」
記者「おっぱい以外にもいろいろ考えている、と」
綿貫「その記述必要?いい加減おっぱいから離れなよ!」
記者「自民党はいい加減乳離れをした方がいい、と」
綿貫「自民党じゃないよ!お前だよ!」
記者「そういって綿貫は、記者を激しく責め立てた、と」
綿貫「事実だけど!そういうの書かなくていいでしょ?」
記者「それは、デリケートな問題だから、ですか?」
綿貫「そうだよ!考えたらわかるでしょ!」
記者「自民党は、与党の影響力をもう少し考えて行動すべき、と」
綿貫「だから自民党じゃないって!お前だって!」
記者「そういって綿貫は、記者を激しく責め立てた、と」
綿貫「だから事実だけど!書かなくていいじゃん!」
記者「そういって綿貫は、デリケートな部分を執拗に責め立てた、と」
綿貫「なにいってんの?そんな事実はございません!」
記者「記憶にございません、と」
綿貫「そりゃないだろ、事実無根だもの」
記者「そういって綿貫は、事実関係を否認した、と」
綿貫「その通りだけど、なんか後味悪い書き方だなぁ」
記者「天地天命に懸けて、清廉潔白である、と」
綿貫「わかった!もういい!そういうこと書くと余計に怪しまれるから・・」
記者「お天道様が許しても、この綿貫民輔が許しはしない、と」
綿貫「いや、なにいきなり芝居がかってるの?」
記者「そういいたい訳ですね?」
綿貫「いってる意味がわかんないですけど?」
記者「だけど土下座すれば許さないこともない、と」
綿貫「完全な私怨じゃねえか!」
記者「・・そういうことで、よろしいですか?」
綿幸「いい訳ないだろ!お前さ、なにかんがえてんのまじで?」
記者「えーと、おっぱいのこととか・・」
綿貫「帰れ!二度と顔を見せるな!」
記者「そういって綿貫は、おっぱいを激しく責め立てた、と」

綿貫「てめー!」

mixiのニュースからたどって見つけたブログに書いてあった。
面白い。
綿貫氏がこんな感じだったらと思うとウケル。