investmentにおけるmanagementの必要性って

図書館で証券取引法と研究開発費関連の本を探してると、ウチのゼミの先生にばったり出くわした。
先生の方から話しかけてきたなと思ったら、研究室へ呼ばれて議論の開始。
30分くらい話したのだが、ようやく決着がついた。
投資するまでのスキームに、ファンドマネージャと経営学者に大きな違いがあることに気がついた。
何を追及するかが根本的に違うようだ。
ファンドマネージャは、他をベンチマークして儲かりそうかどうか。
経営学者は、儲かる要素を追求する。
この点で違うため、始めと終わりは同じでも、中身が全然違う。
ということは、投資に対する責任者であるファンドマネージャは経営学的思考を持っていないのか?と不思議になる。
補足的に用いてるというのが実際だと思う。
今回、俺は経営学的視点で投資方針を実行しようと考えていた。
ん〜〜〜〜〜〜〜。中身を話せないから書きづらい・・・。