新古典派経済学について

需要と供給が均衡するというのを証明している学問(学派)なのだが、それが本当はウソだということ。
企業にとっても消費者にとっても、完全にベストな値段で取引されることはマレだからだ。企業にとってデフレのときは逆ザヤにならなければならないこともある。(逆ザヤとは価格より経費の方が高くつくということ)消費者も若干高かろうが買ってしまう。これじゃあ理論が説明できない。まぁそこでゲーム理論が登場するのだが・・・。
結局言いたいのは、理論経済学と現実経済は一致していないということ。
しかし、現実経済を理論化しようとすれば話は違う。「経済学」という体系はなかなかそれぞれを否定している面があるので、いずれにしても現実とは一致しない。
結局は人の意思というのが大いに関ってくる。ああああ

  • すみません

話がまとまらない。お腹イッパイ。寝たい。・・・ひとりですが何か問題でも?