就職についてのガイダンス

前回もあったガイダンスの続きだった。
しかし、前回も人数は少なかったが、今回は異常に少なかった。
実は俺1人だったのだ。どういうことなのか・・・。
 
その後、教育学の先生と法学の先生と俺で議論になった。(教育学の先生が発端だった)それは、アナリストの「客観性」と「中立性」についてだった。そもそも客観性なんてものがあるのか?から議論はスタートした。
法学の先生は経済システムについての議論になりがちで度々脱線してたが、かなり白熱した中身の濃い議論だったと思う。
 
しかし、そんな中でもいいことが1つ。なぜかいたどこかの大学4年生の女性がいたのだ。おそらく講演していた講師についてきていたのだと思うが、ものすごくすばらしい女性だった。アドバイスも的確で、話しに筋が通っていたし、何せかわいかったのだ。
女性さえあまり見かけない我大学で、あんなにかわいい人がくるとびっくりする。笑
 
結局帰ってきたのが20時とは・・・。ご飯買ってこようかな・・・。